代表的な症状
痛みには意外な、他の原因があるかもしれません
例えば、ひざの痛み。その原因は、普段当たり前になっているデスクワークの可能性も。
ただ、そのくらいならまだ、「意外な原因」とは言えないかもしれません。思い当たる節がない場合、体重だったり股関節だったり腰だったりが、そもそもの原因である場合もあります。
カラダは、すべての場所が単独で動いているわけではなく、つながって動いています。
痛みを本当の意味で取り除くには、カラダ全体のつながりと動きを理解した上で、患者さまご自身に適した施術、リハビリ、ケア、動作のアドバイスがあってはじめて、可能となるものです。
たかの接骨院に、お任せください。
首の痛み
首の痛みによるご相談例
- 朝の起き上がりが辛い
- 左右に振り向けない
- うがいが辛い
- じっとしていると辛い
- 頭痛、めまい、吐き気がある
一般成人の頭の重さは、4キロから6キロほど。これを支える首には、大きな負荷がいつもかかっています。
そこに、悪い姿勢や運動不足、ストレスなどのさらに大きな負荷がかかると、首に痛みやこりを感じることがあります。
また、長時間同じ姿勢で作業を続けたり、パソコンやスマホの使用を続けることによっても、首に痛みを感じるようになったりします。
こうしたことによる症状は、放置すると悪化する可能性があるため、早めの対処が重要です。
たかの接骨院は、物理療法や手技療法、運動療法に加えて、アフターケアやリハビリも含めての完治を目ざします。
肩から腕の痛み
肩から腕の痛みによるご相談例
- 痛みで眠れない
- 寝返りが辛い
- 着替えが辛い
- 腕が上がらない
- ズボンが挙げられない
ストレスや過度の運動、姿勢の悪さなどが原因で、首や肩の筋肉が緊張すると、肩のコリや腕にかけての痛みが生じることがあります。
短期的には、血流を改善し、痛みやコリを和らげるマッサージを行いますが、そもそもの原因が解決しない限りはいずれ同じことを繰り返します。
たかの接骨院は、姿勢の改善や筋力の強化を促す運動療法をアフターケアやリハビリの一環として取り入れ、大切にしています。
また、首、肩、腕の痛みが、自律神経の乱れで起きていることもあります。その場合、ストレス解消のアドバイスをしたり、リラックス法、正しい呼吸法などもお伝えいたします。
腰痛・ぎっくり腰
腰痛・ぎっくり腰によるご相談例
- 腰が痛くて朝、起き上がれない
- 腰が抜けそうな感じがする
- 中腰になれない
- 中腰が持続できない
- イス・床からの立ち座りが辛い
- 腰が伸びない
- 長時間、座っていると腰が痛む
腰痛とぎっくり腰は、経験ある方が多いと思います。毎年ぎっくり腰を繰り返している方もいます。
電気治療や温熱療法、マッサージ、牽引などによる応急処置に加えて、大切なのは腰周りの筋肉を強化し、再発を防止する運動療法やストレッチです。
ぜひ一度、お越しください。毎日湿布や痛み止めを服用しているような方も、そうした状況からおさらばしましょう。
ひざの痛み
ひざの痛みによるご相談例
- 膝が痛くて正座ができない
- 階段の昇り降りが辛い
- 床、椅子から立ち上がるのが辛い
- 膝が抜けそうな感じがする
- 膝がガクッと力が抜ける
- 立ち上がって歩き出すまで一歩が出ない
- 腫れぼったく熱っぽい感じ
- 病院のレントゲン撮影で異常はないが痛む
長時間椅子に座り続けていることが日常になっていたりと、ひざを曲げ伸ばしする機会が少ない。あるいは逆に、立ちっぱなしでいることが多くなっていたり。
腰にそもそもの痛みを抱えている場合などには、ひざまわりの筋肉に大きな負担がかかっていることで、痛みを感じやすくなります。
もっと具体的には、筋肉疲労で血流が悪くなっていることが考えられます。
変形性膝関節症などのように、一見すると関節や骨の異常であるかのような診断名をつけられた場合でも、膝まわりの筋肉を施術し血流を改善していくことで、痛みが緩和するケースもあります。
また、膝の周辺を治療するだけではなく、筋肉のつながりが強い太ももやお尻の筋肉、腰まわりの筋肉を一緒に施術することで、とても効果的に症状を緩和することができます。
スポーツ外傷
スポーツでの痛みによるご相談例
- 運動、スポーツをすると翌日痛みが出る
- 肉離れ、捻挫をしやすい
- 普段から姿勢が悪いといわれる
- カラダの冷え、浮腫み、攣りやすいなどの悩みがある
私自身、様々なスポーツを経験し様々なケガに悩まされてきました。
病院のレントゲン撮影では異常がなく、湿布、痛み止め薬で様子をみた。それでも、1日も早くチームに復帰したい。
- 1日でも早く練習をしたい
- 大事な試合に間に合わせたい
- 痛みをなるべく抑えて試合に望みたい
- 運動をあきらめたくない
こんなお悩みは、たかの接骨院へ
お任せください。
皆様の悩みに寄り添い、解決に導けるような施術プログラムを提供致します。
交通事故治療
交通事故によるご相談例
- 首や肩に痛みがある(むち打ち症)
- レントゲンやMRIでは異常なしと言われた
- 頭痛・吐き気などの症状がある。
- 他院で湿布や痛み止めの処方しかなかった
- 症状がいつまで続くのか不安
交通事故に遭うと、強い衝撃が
身体にかかります。
そのため、日常のケガと比べると治療期間が長引いたり、後遺症になりやすかったりといった特徴があります。
身体の痛みだけではなく、頭痛・吐き気・倦怠感などの症状がある場合は、軽度・重度に関わらず、まずは整形外科で受診することをおすすめします。
その上で、交通事故の治療は、「柔道整復師」という国家資格者からも受けることができます。私自身がもちろん国家資格者であり、自賠責保険の適用による対応が可能です(自賠責保険適用の場合は患者さまの費用負担なし)。
患者さまの身体の状態をしっかりと把握し、適切なケアを行いますので、交通事故に遭われた後はご相談ください。
交通事故治療については、こちらのページもご覧ください。
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